父ちゃんのほうが・・・心配ダーっ!

先週、ウチの娘が腕を怪我しちゃいまして、

大げさにも救急車で運ばれちまったんですが、

本日経過を診てもらうために

再度病院へ行きました。




したら、他の部分も折れちゃってます・・・・・・

って?

しかも、ほっとけば曲がってくっ付いちゃいます

って言われた。




で、即、手術。




お父さんね、ホントはね、今日でギプスさんとサヨナラして帰ってくると思ってた。

元気な顔して娘が帰ってくると信じてた。




「ガ〜ン」




ショック・・・・・・デカイよ。




息子の家庭訪問があったんで

先生と面談しましたが

アタマん中は「手術」でいっぱい。

お茶さえ出さずに

先生ゴメンナサイ・・・・・・。




そんなこんなで病院に行き、

嫁さんが入院に必要な物を買いに行くため

お父さんが一人で

娘の手術が終わるのを待つことに・・・・・・。




看護師さんが迎えにきたので

手術室まで娘を迎えに行く。




麻酔が切れたのか

大泣きしてる。




自分が抱きかかえると

少しだけ安心したのか

泣き止むが

病室に戻ってベッドに寝かせると

また大泣き。




しばらく泣いていたら疲れたのか

いつのまにか

スヤスヤ寝ている。(ちょっと安心。)




・・・と、ドクターが来て

手術の内容を説明してくれた。

いろいろ聞き返すと

丁寧に、詳しく、

説明してくれた。




・・・・・・正直、

手術とか、

ピンでくっ付けたとか、

傷跡は少し残るとか、・・・・・・。





血を見るのも怖いワタクシに

そんなにリアルに人体の

グロいお話されても・・・・・・。

何だか

おなかのあたりが

変になってきて・・・・・・
























倒れちゃいました!(マジで具合ワル〜〜〜)























その場でドクターに

横になるように言われ
























その場で治療!(でも倒れたのは、アナタのせいよ!)
























まっ、ミイラ取りがミイラになったような・・・?

お父さんの「秘孔」を突かれたような・・・?

情けない話なんですが(はっ、恥ずかしいっ!)









とりあえず、娘の「相棒」ギプスさんは

まだしばらく

御一緒しなくちゃいけないんですが、

右脳鍛えるべく

サウスポー!してちょーだい。























人生、起こってしまった事を嘆くより、




これから何ができるかを考えたほうが良い。




でも、倒れたのは




ホントに恥ずかしい。(・・・・・・ぷっ。)